太陽光発電システムは、おトク!

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自宅で電気が創れる! しかも余ったら売れる!

余ったら売電!

昼間の日照時、なにも操作をしなくても、太陽光発電システムが電気を創って、各電気機器に電力を分配してくれます。
電力会社の電気を使うのは発電量が足りない時・夜間だけだから、経済的!

また、設置された太陽光発電システムは、電力会社の電線とつながっています。
太陽光で発電した電力が余った場合は、電力系統に自動的に送電し、あまった分を売ることが可能です!

国の補助金制度(全国共通)が、普及を後押し。さらに、地方自治体の補助制度が併用可能!

補助金制度を賢く利用

一般に、太陽光発電の導入コストは高め。
しかし、クリーンなエネルギーであるソーラー発電には、一定額を国が補助してくれる制度があります。
また、地方自治体が独自に制定している補助金制度も併せて使うことができるのです。

※補助金についての上記の文章は、HP掲載時の情報であり、今後変更となる可能性が高いと思われます。
詳しい補助金の内容については、お手数ですが都度お問い合わせくださいませ。

エネルギーの地産地消で、発電した電気を有効活用!

ロスの少ない発電

電気は、発電した場所から使う場所に届くまでに、多くが失われるもの。 しかし、住宅用の電力を太陽光発電で自給自足すれば、無駄のない「エネルギーの地産地消」が可能になるのです。

例えば、火力発電の場合、発電に使われるエネルギー(燃料がもつエネルギー)を100とすると、利用していない排熱などもあり、実際に家庭で使うことのできる電力は35程度でしかありません。 しかし太陽電池パネルを自宅に設置すれば、発電量の大部分が利用可能なのです。